プロジェクトの活動について

Phase 1

NECTJ member schools / JHL, Dual Language
主な参加団体:東大、ニューヨーク市公立小学校P.S.147、なみあい国際キャンプ、ブルックリン日本語学園、MLCJapan、フィラデルフィア、UNIS。現在8校登録。2021年2月14日(日)午前中の研究会でまとめる。2021年3月20日(土)国際日本語会議で発表(アポロを含めて)。

Phase 2

NECTJ member schools / including JFL, 2021年6月までに、NECTJ関係学校へ情報を依頼8月末までに、完了目標・2021年11月13日に参加依頼の案内状完成、2021年8月28日から8月30日にワークショップと部会を行う。その後、タスクフォースを立ち上げ、数回の討議を経て2021年11月13日に招待文とウェブサイトが立ち上がる。

Phase 3

NECTJメンバー団体以外の団体登録のお誘いを行う。東海岸の団体に限らず関係団体、学校、補習校など。
また、企画、組織について、2021年12月12日に話し合われ、次の段階へと進行する。ここからはUbD的アイデアが使われる。Slack の導入による 多くのメンバーの積極的交流の可能性の追求が始まる。
Slackの六つのカテゴリー表
000Slack channelsに関するカテゴリー:チャンネルのルール、予算、メンバー、アポロとは、
100日本語教育:探究教育、探究教育・幼児部、専門家と繋がろう
200プロジェクト:SDG’s、学習語彙のデーター化、俳句
300テクノロジーについて:ITCの使い方、
400学校関係:学校紹介、学校立ち上げ案、卒業生、イベント
500地域日本語教育:help-pedagogy
600その他
Slackの六つのカテゴリー表

8月27日ー29日のNECTJの大会のプログラムと説明

日程 午前午後
August 27(Sat)❶NECTJ New School year workshop Zoom A9:00AM- 12:00PM
(春祭委員会)
❷NECTJ Summer Institute Zoom B(Curriculum development for WRSLL ) 1:00PM-4:00PM ⻫藤和子❸NECTJ JHL アポロプロジ ェクト勉強会 Zoom A 08:00PM-10:00PM 田村賢哉:アポロの説明 S L A C K の準備
August 28(Sun)❹NECTJ Boston NY 勉強 会 Zoom B 10:00AM-12:00PM グループワーク・発表会❺NECTJ New School year Special PD workshop Zoom B 1:00PM-3:00PM
(NECTJ Boston NY 勉強会 will be presented))當作靖彦・W R S LL と アセスメント
August 29(Mon)❻NECTJ Summer Institute Zoom A 9:00AM-12:00PM (Curriculum development for JHL 津田和男❼NECTJ JHL アポロプロ ジェクト発表会 Zoom A 12:00PM-2:00PM
NECTJ JHL アポロプロジ ェクト 発表会
❸August 27 NECTJ JHL アポロプロジェクト 08:00PM-10:00PM ZOOM A Join Zoom Meeting
NECTJ JHL部会がここ数年勧めているアポロポロジェクトの紹介(コード化のないデジタル地球儀)と そのプロジェクトの内容(学校紹介やカリキュラムプランなど)を上げるためのSlackによるコミュケー ションの円滑化の勉強会です。
❻August 29 NECTJ Summer Institute 津田和男(Curriculum development for JHL) 9:00AM- 12:00PM, ZOOM A Join Zoom Meeting このSummer Instituteは、この約十数年ほど続けてきたNNECTJのPD workshopの進行改訂版です。基本的 にはUbD(Understand by Design)とCBL(Conceptual Based Instruction)と二十世紀を中心にした文学社 会理論によるユニットプランの作り方です。
❼August 29 NECTJ NECTJ JHL アポロプロジェクト 発表会 12:00PM-2:00PM ZOOM A Join Zoom Meeting
NECTJ JHL部会がここ数年勧めているSlackによるコミュケーションの円滑化の成果としてのアポロポロ ジェクト(コード化のないデジタル地球儀)のプロジェクトの内容(学校紹介やカリキュラムプランな ど)の発表会です。

11月18日から20日にACTFLでアポロプロジェクトの初公開があり、皆さんがこれに参加していただけるように考えている。ACTFLのJapanese Pavillionでアポロプロジェクトの展示がある。

Phase 4

AATJ member schools の団体、BM子どもネット、MHB研究会、日本語教育学会

Phase 5

卒業生の活躍についてをマッピングして可視化 2022年?    海外から日本へ発信